manavi卒業生が、真新しい少し大きめの制服を着て、中学校の門のところで撮った写真が届きました。 この間まで「お子様」な感じだったのが、桜の下でブレザーに身を包んで、びしっと背筋を伸ばしていて、成長したんだなあとしみじみと嬉しさをかみしめました。
いろいろあったけれども、そしてこれからもいろいろ試練はあるのだけども、
この日を笑顔で迎えられる。
自分の力でその学校への入学を認められるところまで進めたこと、誇りに思えますね。
さあ、後輩達も続きましょう。
春期集中講座、よく頑張りましたね。
いろいろ雷も落ちました、以前はできた問題に時間が掛かって焦ったこともありました、
楽しくなってすいすい進んでいたつもりがミスの連発で敢えてゆっくりじっくり取り組む大切さを指摘されたこともありましたね。
「うまくいかない」こともそのすべてが教材です。
その悔しさやもどかしさもよく覚えていれば、未来の自分は同じ間違いをしなくてすむ、そんな交通標識みたいな役割を果たしてくれます。
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