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脳をいじめる言葉、喜ばせる言葉

授業内容を聞き流してしまわないように、少し気合いを入れるお話やくすっとくる面白い小話や、へぇ~という雑学などを入れるのは塾だとスタンダードなやり方で、私もよくやります。


今日は、体験入塾中の生徒さんがテキストを見て「記述問題キライやわー」と大きな声で言ったので、それをきっかけに「脳をいじめる言葉、喜ばせる言葉」の話をしました。


「苦手」「嫌い」「めんどくさい」「しんどい」というネガティブワードを聴いてしまうと、脳はストレスが入り込むのを防ぐためにブロックをかけて頭に情報を入れないようにするんだよ。

すごくひどい経験をした人は、その記憶ごと消すこともできるぐらい、脳はその情報がその人にとっていいものか悪い者かを判断して覚えるか忘れるか指令を出すんです。


「幸せ」「好き」「面白い」「楽しい」「知りたい」「わかりたい」と思ったら、ぐんぐん吸収しようとしてくれます。

せっかくテレビやゲームなどの時間を我慢して、塾の教室で自分の力をつけに来ている君たちなのに、脳に「覚えないで」というサインを送ってしまったらもったいないね。

「わからん」じゃなくて、「わかりたい!」ってつぶやこう。

「難しい、無理」じゃなくて、「これを自分の力で解きたい!」って思うといいよ。



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