・「りんごかもしれない」「それしかないわけないでしょう」「ころべばいいのに」
ヨシタケシンスケ
これは絵本なのですが、多角的な考え方など大人が読んでも楽しく学べます。
・「窓ぎわのトットちゃん」黒柳徹子
・「ハッピーバースデー-命かがやく瞬間」青木和雄
・「夏の庭―The Friends」湯本 香樹実
・「大きくなる日」佐川光晴
・「小学五年生」「きみの友だち」「ポニーテール」「ツバメ記念日」等 重松清
・「かがみの孤城」「家族シアター」「サクラ咲く」「ロードムービー」等 辻村深月
・「みかづき」「クラスメイツ」「アーモンド入りチョコレートのワルツ」森絵都
・「羊と鋼の森」「つぼみ」「よろこびの歌」「ふたつのしるし」「本をめぐる物語」宮下奈都
★「鬼の橋」伊藤遊 ←今流行っているあの雰囲気にも通じるので、特におすすめです。
妹を亡くしたお兄ちゃんがあの世に通じる道に迷い込むところの話から始まります。
・「博士の愛した数式」小川洋子
・「バッテリー」あさのあつこ
・「ぼくは朝日」朝倉かすみ
・「ペンギンは空を見上げる」八重野統摩
・「十四歳日和」水野瑠見
・「保健室経由、かねやま本館。」松素めぐり
・「リマ・トゥジュ・リマ・トゥジュ・トゥジュ」こまつあやこ ・「線は、僕を描く」砥上裕將
・「そしてバトンは渡された」瀬尾まいこ
・「しずかな日々」 椰月美智子
・「人間タワー」「君たちは今が世界」朝比奈あすか
・「約束」村山由佳
・「ツバキ文具店」小川 糸
・「あと少し、もう少し」「卵の緒」「そして、バトンは渡された」「図書館の神様」瀬尾まいこ
・「ハッピーノート」 草野たき
・「さざなみのよる」木皿泉
・「蜜蜂と遠雷」恩田陸
・「『今、ここから』考える社会学」好井裕明
・「うしろめたさの人類学」松村圭一郎
・「〈自分らしさ〉って何だろう?」「上から目線の構造」榎本博明
・「自分の顔が好きですか?-「顔」の心理学」山口真美
※論説文の筆者:稲垣栄洋・齋藤孝・外山滋比古・鷲田清一・内田樹・田中修・森博嗣
・養老孟司・高槻成紀・山極寿一・苫野一徳
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