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manaviの理科

理科は、単純な暗記ではなくどうしてそうなるのかを説明させる問題が増えつつあります。

複雑なことを自分で理解する力が必要です。

​テキストの解答は配布せずに、テキストのまとめページと授業内容から自分の力で宿題に取り組んでもらいます。授業の中で一緒に答え合わせをすることもありますし、テキストを回収して一人ずつ講師が採点することもあります。生徒たちが理解していればすぐに次の単元に進みます。理解が甘いようなら詳しく説明し直したり、別の教材を用意することもあります。

小学生にわかりやすく説明することももちろんですが、やはり体験するということも大切です。

ですから、manaviでは可能な範囲で実験や観察を行っています。

・油と水とアルコール、

 1つの試験官の中でどんな順になる? 

 そこに氷を一つ入れたらどうなると思う?

・紫キャベツ液で7色を作ってみよう。

紫キャベツの実験七色
理科の高橋先生
顕微鏡で観察
アルコールと水と油の実験
石本先生
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