物語のルール
- 講師

- 2 日前
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更新日:1 日前

物語文の読解における3つのポイントです。
物語はイメージする力を鍛える必要がありますよ。
色や視点の高さがヒントになることも多いからです。
頭の中でアニメやドラマにして、それを見るようにして読み解いていきましょう。
①登場人物の関係・性格をつかむこと
友達?他人?ライバル?兄弟?
関係性によって、同じ動作も受け止め方が変わりますよね。
関係がわかる部分は注目です。
学校では「主人公」の視点で読み解くことが多いのですが、全員、
それぞれの気持ちを考えてあげてくださいね。
あと、受験生に多いのが、つい「自分だったら」と考えて選択肢を選んで間違ってしまうこと。特に小学校のアクティブラーニングやペアワークではその考えもOKとされがちですからね。受験はいわば公式試合なので明確にルールが決まっています。あくまでも物語の文章の中の情報で国語の先生なら全員一致する解答が正解となります。本文中のキャラクターの性格で答える必要があります。
(いちばん性格が良さそうな答えを選べばいいなんでユーチューバーが言っていたりしますが、難関私立中はそれではとうてい通用しません。)
②気持ちの変化
設問は、気持ちの変化の部分に集中します。行動やしぐさや描かれている情景から、どんな気持ちからどんな気持ちに変化したのかおさえておきましょう。
③その理由・状況
気持ちが変化した理由や、メインとなるできごとを簡潔に説明できるように読み込んでいきましょう。
上記の①②③を組み合わせて設問が作られています。
ドラマやアニメを見る時も意識してみましょう。
記述問題では、設問と自分の答えでこの①②③が揃わないと減点になりますよ。
特に「誰に対して」「誰から」と登場人物の関係の説明不足での減点が目立ちます。
気をつけてくださいね。



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